語句の確認
- ・・ある溶質が限度までとけている状態
- ・・飽和している水溶液
- ・・水gにとける溶質の質量。物質の種類によって決まっている。
→ によって変化する。 - 溶解度曲線・・溶解度と温度の関係を表したグラフ
- ・・純粋な物質で、規則正しい形をした固体
- ・・物質をいったん水などの溶媒にとかし、温度を下げたり溶媒を蒸発させたりして再び結晶としてとり出す操作のこと。
→ 混ざりあった物質を、区別して純度を上げることができる。 - ・・1種類の物質でできているもの
例)酸素、二酸化炭素、水、エタノール、鉄、銅、塩化ナトリウム - ・・複数の物質が混ざりあったもの
例)空気、ろう、10円玉、水溶液すべて(特に塩酸)
ポ イ ン ト
◇水溶液にとけている溶質のとり出し方
- 溶解度が温度によって大きく変化する物質 例)硝酸カリウム、ミョウバン
→ 水溶液をすることで溶質をとり出すことができる。 - 溶解度が温度によってあまり変化しない物質 例)塩化ナトリウム
→ ろ過した後、を蒸発させることで溶質をとり出すことができる。
☆40℃の飽和水溶液を10℃まで冷やしたとき
☆溶解度曲線
実 験
◇各物質の温度によるとけ方の変化
☆水5cm3に3gずつ入れ、加熱するようす
☆加熱後、冷却するようす
☆それぞれの結晶を顕微鏡で観察したようす
塩化ナトリウム
硝酸カリウム
塩化アンモニウム
問題に挑戦
図はホウ酸、塩化ナトリウム、ミョウバン、硝酸カリウムの4つの物質の溶解度曲線を示したものである。それぞれの結晶50gを別々のビーカーに入れ、水100gを加えて水温を40℃に保ち、よくかき混ぜた。このとき、結晶が完全にとけた物質はどれか、すべて答えよ。